リグニン
リグニンは植物の細胞壁を作る食物繊維の一種です。胆汁酸を吸着して体外に排出する働きがあるので、胆汁酸の元になるコレステロールを減らします。動脈硬化や脳梗塞の予防に効果があります。また、便秘や大腸がんの予防にも有効です。
リグニンを多く含む食品… チョコレート、豆、ふすま
栄養学の分野ではピュアココア(ココア豆からカロリーの高いココアバターを絞ったいわゆる「粕」)などに含まれている食物繊維としてのリグニンは難消化のため、腸管内の残留物の排出に役立つので、肥満等の各種成人病の防止やダイエットに役立つとされ機能の研究が進んでいる。
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