DHA
DHA(ドコサヘキサエン酸)は不飽和脂肪酸の一種で、青魚に多く含まれます。神経細胞に働きかけ、情報の伝達をスムーズにして学習能力を高めます。
血液の流れをよくする作用があり、高血圧や動脈硬化を予防します。また、がんの発生や増殖を防ぐ働きがあります。痴呆症を予防する効果についても期待されています。
DHAを多く含む食品… まぐろ、ぶり、さんま
DHAは精液や脳 、網膜のリン脂質に含まれる脂肪酸の主要な成分である。DHAの摂取は血中の中性脂肪(トリグリセライド)量を減少させ、心臓病の危険を低減する。また、DHAが不足すると脳内セロトニンの量が減少し、多動性障害を引き起こすという報告がある 。アルツハイマー型痴呆やうつ病などの疾病に対してもDHAの摂取は有効であるといわれている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』