フコイダン
フコイダンは海藻のぬめり成分で、水溶性食物繊維のひとつです。胃潰瘍の原因とされるピロリ菌の定着を防ぐ働きがあります。
フコイダンにはいくつかの種類があり、とくにU−フコイダンにはがん細胞の自滅を誘導し、増殖を防ぐ働きがあります。
フコイダンを多く含む食品… もずく わかめ こんぶ
主に L-フコースがα1-2、α1-4結合で数十から数十万個も繋がった化合物で、グルクロン酸を含む U-フコイダン、硫酸化フコースだけからなる F-フコイダン、ガラクトースを含む G-フコイダンなどに分けられる。1913年にスウェーデンの科学者 H・Z・キリンによって発見され、1996年の日本癌学会で制癌作用が報告されてから健康食品として注目を浴びるようになった。
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