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カタラーゼ

カタラーゼは体内で作られる成分で、抗酸化作用をもつ物質です。体内では過酸化水素を分解する働きがあります。
活性酸素から生じる過酸化水素は、そのままでは再び強い活性酸素に変わってしまいますが、カタラーゼが働くことでそれを防ぎます。

ヒトの場合、527のアミノ酸から成り、分子量は約24万。4つのサブユニットで構成されている。ヒトを始めとして肝臓に多く存在するため、肝臓をオキシドールにつけると酸素が発生する。ヒトの場合、このタンパク質をコードしている遺伝子はCATで第11染色体のp13に存在する。また、この遺伝子が欠損する、無カタラーゼ症という病気がある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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