オレイン酸
オリーブオイルに多く含まれる脂肪酸です。酸化しにくく、悪玉コレステロールだけを減らす働きがあり、動脈硬化、心臓病、高血圧、がんを防ぐ効果があります。オリーブオイルをよく使う地中海地域では、心筋梗塞発症率が低いというデータもあります。身体によい効果が高いものの、あまり摂りすぎるとカロリー過多になってしまうので注意が必要です。
オレイン酸を多く含む食品… オリーブオイル 菜種油 ヘーゼルナッツ マカデミアナッツ
オレイン酸の命名は、オリーブ (Olea europaea) の油から単離されたことが由来である。浅黄色から黄褐色をした液体で、ラードのようなにおいをしている。水には溶けず、クロロホルム、アセトン、エーテルなどの有機溶媒に溶ける。比重は25℃で 0.89、融点 16.3℃。オリーブ油などの不乾性油やチョコレートに多く含まれる。二重結合をひとつしか含まないので酸化されにくいが、飽和脂肪酸と比較すれば当然酸化されやすい。
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