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飽和脂肪酸

飽和脂肪酸は体内で合成される脂肪酸で、肉では白く固まっている脂肪分です。乳製品にも多く含まれています。パルミチン酸、ステアリン酸、ミリスチン酸、酪酸などの種類があります。
摂りすぎると、中性脂肪や悪玉コレステロールを増やす働きがあり、動脈硬化や高血圧を引き起こしやすくなります。通常の食生活では過剰摂取になりがちなので注意が必要です。

飽和脂肪酸を多く含む食品… バター、豚脂、牛脂

脂肪酸(しぼうさん)とは、長鎖炭化水素の1価のカルボン酸である。炭素数が多いもの、特に12以上のものを一般に高級脂肪酸と呼ぶ。一般式 CnHmCOOH で表わせる。脂肪酸はグリセリンをエステル化して油脂を構成する。脂質の構成成分として利用されるほか、ヒトを含む多くの生体内ではエネルギー源として好気的に代謝される(β酸化)。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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