HOME > その他の栄養成分 > カルノシン

カルノシン

カルノシンは、アミノ酸が集まって出来たペプチドの一種です。肉類に多く含まれており、うまみのもとになります。体内では疲れのもとになる乳酸の発生を抑えて、疲労回復を助けます。また、体内の不要な糖分を排出して糖尿病を防ぎます。活性酸素の発生を抑える働きもあり、がんを予防します。

カルノシンを多く含む食品… 牛肉、鶏肉、豚肉

ヒトなどの哺乳類では、筋肉や神経組織に高濃度に存在している。鳩やアヒルなどの一部の動物において N-メチルカルノシン (アンセリン)が多く見られる。 生体内において酸化的ラジカル種のラジカルスカベンジャーとして働き、酸化的ストレスから保護していると言われている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「その他の栄養成分」内の記事一覧