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カリウム

カリウムはミネラルの一種で、体内のナトリウムの量を調節する働きをしています。カリウムが不足すると血液中のナトリウムが増えて、血圧の上昇を引き起こします。また、心臓の筋肉内にもナトリウムが増えることで、心不全などの原因にもなります。

カリウムを多く含む食品… わかめ、バナナ、ほうれんそう

カリウムの効果的な摂り方

カリウムは、果物や野菜、豆、いも類など、さまざまな食品に含まれていますが、調理するとその成分が多く失われてしまいます。火を通さずに食べられる果物などから摂るのが効果的です。

カリウム(独Kalium、英Potassium(ポタシウム、ポタッシウム)):原子番号19の元素。元素記号はK。アルカリ金属の一つで、典型元素である。医薬学や栄養学などの分野では英語のポタシウムが使われることもある。加里(カリ)ということもある。

歴史
1807年、ハンフリー・デービーによって、水酸化カリウム(苛性カリ)を電気分解することにより発見された。この元素は電気分解によって分離された最初の金属であった。デービーはこの元素が草木灰 (potash) に多く含まれることから、ポタシウム (Potassium) と名付けた。potashは、草木を壺 (pot) で焼いて灰 (ash) とすることから作られた合成語である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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