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マグネシウム

マグネシウムはミネラルの一種で、新陳代謝の調整やさまざまな酵素の働きを助ける役割をもっています。

マグネシウムが不足してカルシウムとのバランスが悪くなると、筋肉痛や筋肉のけいれんを引き起こすほかに、心筋梗塞などの心臓病の原因にもなります。また、ストレスに対する力が弱まり、精神的な不安や抑うつ、神経症状が表れます。

マグネシウムを多く含む食品… ごま、納豆、ピーナッツ

マグネシウムの効果的な摂り方

マグネシウムは多くの食品に含まれていますが、通常の食事では不足しがちです。とくに、アルコールを多く摂るとマグネシウムが体外に排出される量が多くなります。また、カルシウムを摂りすぎると結果としてマグネシウム不足の状態を引き起こすので、バランスに気をつけることが必要です。

マグネシウム不足を防ぐには、マグネシウムが多く含まれている豆類や海藻類、ナッツ、緑黄色野菜を多めに摂るように心がけましょう。

マグネシウム(Magnesium、稀にマグネシュームと書かれている場合あり。英語読みはマグニージウム、マグニージュウム):原子番号12の元素。元素記号はMg。1808年、ハンフリー・デービーにより発見される。

人体にとってもリボソームの構造維持やたんぱく質の合成、その他エネルギー代謝に関する生体機能に必須な元素であるためマグネシウムの欠乏は虚血性心疾患などの原因のひとつと考えられている。生体内でマグネシウムは主に骨の表面近くにマグネシウムイオンとして保存され、代謝が不足した場合にはカルシウムイオンと置き換わり、マグネシウムが体内に補充される。マグネシウムの生体内での栄養素や薬理的な働きについては広範にわたって研究が行われているが、いまだその重要な面に関しては不明な点が多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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